宮城へ物資を持っていって早いもので、一週間が経ちました。
あまりの衝撃で何を書いていいものやら...........。正直、自問自答の真っ最中です。
当日、我々が向ったのは仙台市若林区の荒浜地区。(最終日には石巻まで)
目的は、3月にカミカゼブログでもご紹介した彼らにまつわる環境への支援です。
自宅を津波に跡形も無く流された彼らの両親は、今現在は避難所を出てアパートを借りて
住んでいる状態で、支援の旨を申し出たところ、自主避難の自分達よりも今現在も避難所に
住まわれているたくさんの方々へ支援を向けて欲しいという事もあり避難所へ。
宮城へ行った二日間の間に、3件の避難所(名取市&仙台市)を見て話してまわりましたが、
各避難所でそれぞれ状況が全く異なっている現状を目の当たりにしました。
物資が潤っているところと、そうでないところ、
子供が多いところとそうでないところ、
仮設住宅の転居が大方決まっているところと、全くもって決まっていないところなど。
現地の方々は、市長の善し悪しを重要視されておりましたが、僕はそれ以上に
県ならびに国の鈍速さを意識せざるおえませんでした。指揮系統の欠落。事前の準備不足等。
その中でも物資を持っていった事で喜ばれているという感覚を各所で
表面的かも解りませんが得られた事は、純粋に糧になったと思います。
今後の生活の為の日用品は日々求めれているとは思います。
ですが、被災地の方々が今一番に求めているモノは、3月11日以前の生活のリズムを
取り戻す事だと言う事を深く痛感致しました。
自分の家があって家族がいて仕事が出来る状態で、買い物や娯楽に興じる等の。
決して、避難所へ物資を持って行ってあげて下さいとは言いません。
ただ、被災地の惨状を見に行く事などの興味本位(観光的)な気持ちでも良いと思うので、
是非被災地へ行って土着でお金を落とす事や、現地の商材をを購入する事などの
誰でも出来る行為ですらこの先を見据えれば必ずや人道支援に繋がると思います。
そして、ホント月並みかもしれませんが、誰にでも出来る事の一番は被災地を忘れない
事だと思います。そして伝え続ける事かと.....。
しかしこの後の続きから現地写真を掲載致しますが、
直接被災地を目の当たりにすれば否応無しに忘れなくなります。
被災地を目で見るという行為もそうなんですが、日常生活で味わう事が出来ない
匂いや音、突き抜ける風を肌で味わった感覚等の五感の感覚をフルに味わうと
脳裏にこびりつきますね。
で、その細かな自分的な観点をこのブログもそうですが誰かに伝えれば何らかの
アクションに変わっていくんではないかとも思っている次第です。
そして最後に....多くは語れませんがご賛同頂いた皆様に感謝です!!
そして、府外無いカミカゼの行いを自分達にとってだけかも解りませんが確固たる
方向に導いてくれた、BLESSオーナー武田さんにも多大なる感謝を!!
そして、一緒に行ってムードメイクして頂いたロビンズクラブの大丸料理長
ならびにSINDENタカコにも感謝です。もちろんバス釣り&ガイド名人のN瓶君にも。
尚、西川きよしバリにNIPPON-JIN企画はこれからも続けていくつもりです。
その都度現地の状況は変わるとは思いますが、臨機応変に対応して行こうと思っています!!
小さな事からこつこつと............。 カミカゼ1854 (現地情報伝達部員)
※BLESS武田氏のブログより引用。
2軒目の避難所にて...。武田さんのお菓子の物資に集まる、避難所に帰ってきた子供達。
以下のリンク先↓↓↓↓↓↓↓↓↓で現地の画像集をご覧頂けます。
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